サリーちゃん’s diary @カナダで子育て

カナダのBC州surreyでの暮らしを書いています。

妊婦健診 33週

今日は2週間ぶりの健診でした。

 

 

朝の8時20分に予約していたので、久しぶりに学校へ行くような時間に家を出ました。

 

 

 

 

 

前回の健診のあと受けた血液検査の結果、また貧血だったらしく鉄分のサプリを継続するように言われました。

 

 

その際、聴き慣れない単語を言われ私も主人も分からずにいると、ドクターがスマホで日本語に翻訳してくれました。

 

 

"anemia"と言われて調べた事あるような単語だなとは思ったんですが、全く思い出せず。

 

 

ドクターが見せてくれた日本語はヘモグロビンでしたが、ヘモグロビンが少なくて"anemia 貧血"になっているとの事。

 

 

ちなみにヘモグロビンは調べたら"hemoglobin"でした。

 

 

ヘモグロビンなんて言ってたのは全く聞き取れませんでした。。

 

 

 

 

"anemia" 貧血

は覚えといた方がいい単語ですね。

 

 

 

 

妊娠、出産に関する英単語を調べすぎて何が大事かわからなくなってしまっています。

 

 

出産前に一度整理しないと。

 

 

あと、最近よくお腹が張ると伝えると、ノーマルな事だと。

 

 

確かに。

 

でも、息子を妊娠中は自宅安静の指示を受け張り止めの薬を処方されていたので、一応と思って言ってみたんですが、リラックスしてと。

 

 

特に内診も注意事項もありませんでした。

 

 

 

以前、シンガポールで日本人の先生に診てもらっていた時も

「張り止めの薬出すなんて日本くらいだからねー」と言っていました。

 

 

日本は体重に関しても、慎重というか過剰というかそう思ってしまいます。

(きちんと理由はあるんでしょうけど。)

 

 

まぁ、私も2人目だからこんなに余裕があるんですが。

 

 

1人目は日本でよかったかな。

 

 

また、今日は冬休みなので息子も一緒に連れて行ったんですが、診察室に入りたがらず。

 

 

優しいお兄さんドクターが中に入るよう声をかけても「外にいる。」と頑なに聞かず。

 

なんだか怖かったみたいです。

 

 

なぜよ。。

 

 

一緒に病院行くよと伝えてから行きたくないとは言っていたんですが。

 

 

「赤ちゃんの心臓の音聞けるよー!」

とか、

「先生に聞きたい事なんでも聞いてもいいよ。」

など行きたがるように促してはいたんですが、だめでした…

 

 

 

次回からはまた学校の時間中だと言うと、安心していました。

 

 

次回はまた2週間後です。